蓮華院 護摩祈祷 × 縁結び × 縁日祭 星と火と、仏とつながる特別な1日

2025年7月7日、七夕の日
性空堂では、年に一度の大祭を執り行います。

当日は、願いを護摩の炎に込めて祈る護摩祈祷、 そして【倶利伽羅不動明王】 【普賢菩薩】 【大黒天】との 深いご縁を結ぶ結縁灌頂を行います。 煩悩を断ち、福を招き、 智慧に導かれる あなたの願いを、 三尊が受けとめてくださいます。 また、今年は初めての屋台出店もございます。 星と祈りが交差する 心に残る七夕の1日をどうぞご家族・ご友人と共にお楽しみください。

蓮華院 性空堂所在地

住所 鹿児島県霧島市牧園町高千穂字手洗3919-101
電話番号 電話: 0995-78-8616 
FAX: 0995-78-8079

蓮華院 2025/7/7 マルシェ

護摩祈祷 × 縁結び × 縁日祭 星と火と、仏とつながる特別な1日

2025年7月7日、七夕の日一
性空堂では、年に一度の大祭を執り行います。

当日は、願いを護摩の炎に込めて祈る護摩祈祷、そして【倶利伽羅不動明王】 【普賢菩薩】 【大黒天】との深いご縁を結ぶ結縁灌頂を行います。
煩悩を断ち、福を招き、 智慧に導かれるあなたの願いを、 三尊が受けとめてくださいます。
また、今年は初めての屋台出店もございます。 星と祈りが交差する心に残る七夕の1日をどうぞご家族・ご友人と共にお楽しみください。

行事内容

縁結び(午前の部) 午前9時~
三尊縁結び護摩祈祷 午前11時~
縁結び(午後の部) 午後13時~

特別ご縁の出店者さま

蓮華院 性空堂所在地

住所 鹿児島県霧島市牧園町高千穂字手洗3919-101
電話番号 電話: 0995-78-8616 
FAX: 0995-78-8079

報恩寺 夏越五大力明王特別集中護摩供厳修のご案内

金剛夜叉明王
夏越五大力明王特別集中護摩供厳修のご案内
於 正覚山 報恩寺ニ厳修練行阿闍梨丸塚照範権大僧正
緑の香りが深まる今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、一年のほぼ折り返しに当たる六月二十八日に夏越五大力明王特別集中護摩供を厳修致します。
夏越は一月から六月までの半年分の穢れを落とし、残りの半年の無病息災を祈祷致します。
五大力護摩は皆様の幸せと世界平和を願い防災招福・厄除災難・健康増進・商売繁盛・家内安全・ 学業向上・交通安全・国家安泰・現世利益等々を祈祷致します。
皆様のご参詣、お申込みをお待ちしております。

正覚山 報恩寺所在地

住所 鹿児島県薩摩川内市高城町4168-16
電話番号 電話: 0996-30-1705 
FAX: 0996-30-1844

亡き大切な方へ届けます 『心の手紙 写経』

– あの人へ、 心の手紙 –
六観音菩薩様が手紙を届け、 阿弥陀如来様が導きます。
皆様におかれましては、お変わりなくお過ごしのことと存じます。
さて、この度報恩寺では、亡き大切な方へ届けます 『心の手紙』 のお焚き上げ を下記の通り執り行う運びとなりました。
ご先祖様・親・配偶者・兄弟姉妹・友人・恩師・愛しいペットなど、心の手紙 を写経替わりと見立て六道をめぐる六観音菩薩様のご加護のもと、 阿弥陀如来様 の慈光にお導き頂く趣旨の行事です。
つきましては、ぜひこの趣旨にご賛同頂き、 ご参加賜りますよう、ご案内申し 上げます。
尚、皆様からお預かり致しましたお手紙は、 当寺では開封することなく、個人 情報が外部に漏れることは一切ありませんのでご安心下さいませ。

合掌
お焚き上げ日時
毎年の偶数月の15日 14時より
内容: 皆様からお預かりしたお手紙をご本尊様の御前にて清め、読経と共にお焚き 上げ供養いたします。
◎お手紙の出し方
当寺専用の緑のポストに投函して下さい。
郵送にても承っております (下記住所へ)
※お手紙が入っている封筒の表面にはお焚き上げ霊名、 裏面には施主名をお書き下さい。
◎お焚き上げ供養料
心の手紙1通1,000円(1通増す毎に500円アップ)です。
又、お焚き上げの日にご供養希望者は当寺職員までお問い合わせください。
◎お払込み方法
当寺にて直接お払込み下さい
郵便局振込は 01740-3-164501 報恩寺 丸塚照範
【お問い合わせ】 〒895-0211 鹿児島県薩摩川内市高城町 4168-16
真言宗 醍醐派 宗教法人
正覚山 報恩寺
TEL (0996)30-1705
FAX (0996) 30 – 1844

正覚山 報恩寺所在地

住所 鹿児島県薩摩川内市高城町4168-16
電話番号 電話: 0996-30-1705 
FAX: 0996-30-1844

蓮華院 厄除招福特別三尊縁結び護摩の御案内

蓮華院 厄除招福特別三尊縁結び護摩の御案内 今年も早くも6月を迎え、 夏の装いが見えはじめておりますが皆様 お変わりなくお過ごしでしょうか。 三ヶ寺では皆様がより良く過ごせるようにお祈りをさせていただい ております。 本年度の三尊縁結びでは皆様の益々の発展をお祈りする為、 因縁消滅・ 良縁成就・ 開運招福を前提に各願意の祈祷を厳修させていただきたいと 思っておりますので是非お申込み下さいませ。 修行道場 真言宗蓮華院 合掌 日 程 令和7年7月7日 11時より厳修 祈願料 一般 3,000円より 特別 5,000円より 〒899-6603 鹿児島県霧島市牧園町高千穂 3919 – 101 TEL (0995)78 – 8616/78 – 8001 FAX (0995)78-8079 お振込先 蓮華院 鹿児島信用金庫 川内支店 (普) 7529239 合同会社性空堂 代表 丸塚聖法 -お問い合わせ先 総事務局 真言宗 霧嶋山 性空堂 蓮華院 事務局 真言宗 醍醐派 正覚山 事務局 真言宗 醍醐派 醫王山 報恩寺 大師寺 事務局長 丸塚聖法 院主 〒895-0211 鹿児島県薩摩川内市高城町 4168 16 TEL (0996)30 1705 FAX (0996) 30 – 1844 〒819-1335 福岡県糸島市志摩芥屋 3288426 TEL (092) 328-1135 FAX (092) 328 – 1139

蓮華院 性空堂所在地

住所 鹿児島県霧島市牧園町高千穂字手洗3919-101
電話番号 電話: 0995-78-8616 
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大師寺 夏越祭のご案内

夏越祭のご案内 疫病退散罪穢れを祓う 「夏越祭」のご案内 残暑の候、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 さて、来る令和7年6月28日(金)、当山大師寺に於きまして、 夏越祭を執り行います。 夏越祭とは、来たるべき夏本番を前に、 半年間の罪穢れを祓い清め、疫病や災厄から身心を守り、 健やかな身心で夏を乗り切る為の古儀でございます。 皆様に清々しい身心で夏をお過ごしいただきたく為、 夏越祭を開催す る運びとなりました。 准胝佛母観音菩薩さまとのご縁をぶ 今年の夏越祭は、副住職・ 丸塚顕慎が6月22日より7日間の修行に入 り、最終日の6月28日(金)に結願 (けちがん)の法要として夏越祭を執り 行います。 この7日間では「夏越 准胝佛母観音十萬遍念誦修行」と題し、潅觝 佛母観音(じゅんていぶつもかんのん)のご真言を10万遍唱え21座の 修行を積んでまいります。 今回の夏越祭では、 准胝佛母観音さまをご本尊としてお迎えし、 法要を執り行います。 准胝佛母観音さまはあらゆる願いを叶え、 特に女性の願いを叶え、現世利益、そして良縁に大変ご利益のある 仏さまとして古来より篤く信仰されています。 なかでも、穢れを祓い清浄にするお力が特に優れており、心身を諦める 夏越祭に相応しい仏さまでございます。 夏越祭では、皆さまに 准胝佛母観音さまとの結縁(けちえん)もしてい ただけます。 この機会にぜひ、観音さまとの深いご縁を結び、その広大 無辺なる功徳を授かってください。 祈願申し込みのご案内 同封の祈願申込書にご記入いただき、 ご返送ください。 お寄せいただ いた祈願は6月22日からの期間中毎日読み上げ、 皆様の祈願が成就し ますよう心を込めて祈願させていただきます。 日時:6月22日 午後2時より 白 6月23日、 24日 午前6時 午前10時 午後 2 時 6月25日 ~ 27日 午前6時 午前10時 午後2時 2時 午後 6時 6月28日 午前6時 午前11時より 结願 夏越结缘法要 ※23日 27日は状況により時間を変更さ ていただく場合があります。 場所: 大師寺に於いて 志納: 一般祈願 (祈願奏上) 3,000円 特別祈願 祈願奏上 護摩木祈願) 5,000円 ※諡摩求は大師寺僧侶が代筆 ていただきます。 観音さま縁結び 3,000円 ※縁結びの方は28日 10時30分までに大寺にお越し下さい。 その他: どなた様でもご自由にご参加いただけます。 皆さまお誘い合わせの上、ご家族お揃いでお参り下さいますよう、 心よりお待ち申し上げます。 合掌 医王山 大師寺

醫王山 大師寺所在地

住所 福岡県糸島市志摩芥屋字野辺3288-426
電話番号 電話: 092-328-1135 
FAX: 092-328-1139

令和七年五月 聖天浴油秘法供厳修・鳴動護摩供のご案内

令和七年五月
聖天浴油秘法供
(しょうでんよくゆひほうく)
厳修・鳴動護摩供のご案内

昨年九月に総本山醍醐寺様より権大僧正位の昇補を受けましたことは、信徒様各位のご協力・お力添えがあってこその事と思います。
また今年、当寺は宗教法人の認可を得ました事もご報告申し上げます。
更に修行を重ね、壇信徒様と共に、幸せと笑顔を願いつつ精進を重ねたいと思います。

ここで聖天様について説明致します。
聖天様とは、ガネーシャ (障害除去神)と十一面観音菩薩 (修羅道守護神)が一体不二神 (双身)となり、あらゆる人の心を見抜き現世の願いを聞き届けて下さる天神です。
ご利益には、困難願叶・商売繁盛・夫婦和合・子宝成就・難病退治などを特にあげています。
尚古昔より一度誓願を立て約束すると、一生参り続けないと大罰を受けると言われていますが、約束は守れば大丈夫です。

この所縁を大事に当山住職は年三回に渡り、一月十五日、五月十五日、九月十五日の一週間前より精進・断食をもって聖天浴油供一願集中祈祷会を厳修されております。
どうか一人でも多くの方のお参りとご参加をお願いを申し上げます。

参詣される際には、歓喜団子(饅頭・最中)、果実酒(あんず酒) 大根などいずれかのお供えをお持ち下さり、 祈願なされることをお願い致します。

合掌

五月十五日
(開白は五月八日十七時より七日間、一日三座断食にて厳修)
大聖歓喜天大根祭り
(午前七時より)

福徳護摩供(午前十時より)

八日 開白 午後五時より
九日 二座目 午前四時より 三座目 午前七時より 四座目 午前十時より (鳴動護摩付)
十日 五座目 午前四時より 六座目 午前七時より 七座目 午前十時より (鳴動護摩付)
十一日 八座目 午前四時より 九座目 午前七時より 十座目 午前十時より (鳴動護摩付)
十二日 十一座目 午前四時より 十二座目 午前七時より 十三座目 午前十時より (鳴動護摩付)
十三日 十四座目 午前四時より 十五座目 午前七時より 十六座目 午前十時より (鳴動護摩付)
十四日 十七座目 午前四時より 十八座目 午前七時より 十九座目 午前十時より (鳴動護摩付)
十五日 二十座目 午前四時より 結願 午前七時より
護摩供 午前十時より

聖天浴油秘法供
(しょうでんよくゆひほうく)
厳修・鳴動護摩供

午前四時・午前七時・午前十時からは浴油秘法供(鳴動護摩付)を厳修

年三回(一月八日~十五日
五月八日~十五日
・九月八日~十五日)厳修

右記以外の毎月十五日 (八月はお盆と重なるため五日) も当寺で聖天供を修法致しております。
お忙しい中、皆様のご参詣の予定に組み入れて下さいますようよろしくお願い申し上げます。

宗教法人 報恩寺
代表役員 丸塚照範
副住職・寺務長 丸塚法泉

六月二十八日(土)
夏越太元・
五大力尊護摩供厳修

令和七年一月 聖天浴油秘法供厳修・鳴動護摩供のご案内

令和七年一月
聖天浴油秘法供厳修・鳴動護摩供のご案内

昨年十一月十六日、当山住職の照範僧正は、醍醐寺金堂に於いて、醍醐寺開創一一五〇年慶讃大法要証明衆任命、これも信徒様各位のご協力お力添えがあってこその昇補だと住職は感謝感激されております。
住職自身は七十七歳まで苦修練行する大誓願を起こしておられ、三年目の大聖歓喜天浴油供祈祷会は、権大僧正として、昨年以上のものにすると、さらに精進を重ねるとの強い意向を示されていますので、壇信徒にとっても誠に心強いものでございます。
ここで聖天様について説明致します。
聖天様とは、ガネーシャ(障害除去神)と十一面観音菩薩(修羅道守護神)が一体不二神(双身)となり、あらゆる人の心を見抜き現世の願いを聞き届けて下さる天神です。
ご利益には、困難願叶・商売繁盛・夫婦和合・子宝成就・難病退治などを特にあげています。
尚古昔より一度誓願を立て約束すると、一生参り続けないと大罰を受けると言われていますが、約束は守れば大丈夫です。
この所縁を大事に当山住職は三回に渡り、一月十五日、五月十五日、九月十五日の一週間前より精進・断食をもって聖天浴油供一願集中祈祷会を厳修されております。
どうか一人でも多くの方のお参りとご参加をお願いを申し上げます。
参詣される際には、歓喜団子(饅頭・最中)果実酒(あんず酒)大根などいずれかのお供えをお持ち下さり、祈願なされることをお願い致します。

合掌

一月十五日
大聖歓喜天大根祭り
(午前七時より)

福徳護摩供(午前十時より)

聖天浴油秘法供厳修・鳴動護摩供

午前四時・午前七時・午前十時からは浴油秘法供(鳴動護摩付)を厳修

年三回(一月八日~十五日・五月八日~十五日・九月八日~十五日)厳修

八日 開白 午後四時より
九日 二座目 午前四時より 三座目 午前七時より 四座目 午前十時より (鳴動護摩付)
十日 五座目 午前四時より 六座目 午前七時より 七座目 午前十時より (鳴動護摩付)
十一日 八座目 午前四時より 九座目 午前七時より 十座目 午前十時より (鳴動護摩付)
十二日 十一座目 午前四時より 十二座目 午前七時より 十三座目 午前十時より (鳴動護摩付)
十三日 十四座目 午前四時より 十五座目 午前七時より 十六座目 午前十時より (鳴動護摩付)
十四日 十七座目 午前四時より 十八座目 午前七時より 十九座目 午前十時より (鳴動護摩付)
十五日 二十座目 午前四時より 結願 午前七時より
護摩供 午前十時より

右記以外の毎月十五日 (八月はお盆と重なるため五日) も当寺で聖天供を修法致しております。 お忙しい中、皆様のご参詣の予定に組み入れて下さいますようよろしくお願い申し上げます。

正覚山 報恩寺
権大僧正 丸塚照範
寺務長 丸塚法泉

令和六年
三尊八千枚焼供ご案内

場所 :真言宗蓮華院性空堂
令和6年1027日(日)
午前7時より厳修

午前7時~午後1時(予定) 都合のよい時間帯にお参り下さい。

練行阿闍梨 丸塚 往撰

正行
10月19日 (土)
午後4時より

10月20日より
午前4時・10時
・午後4時より修法

日中にはまだまだ暑さが残る今日ではありますが、涼しき風・深まる虫の声に秋の到来を想うころとなりました。
皆様方におかれましては、実りの季節を迎えていらっしゃることと存じます。
本年度の八千枚護摩焼供は、被災地復興、世界平和を念頭に入れながら、宝潤改め往撰が練行阿闍梨をつとめさせていただきます。
ここ数年、九星気学の真の教えに出会い、密教と共に行法に励みながら更なる成長を果たした姿を是非とも感じていただければと思います。
そもそも、八千枚焼供とは、十万遍の不動真言読誦・結願日(最終日)には護摩木、八千枚 を約六~八時間かけて炉の中に焼供する、 真言宗最大の荒行です。
梵網経では、お釈迦様が修行時代,娑婆と仏界を往復すること八千度に及んで、悪魔を降伏し自利利他の行を修して成仏されたと説かれています。
お釈迦様の行に習って真言行者も自己及び祈祷申し込み者の罪障悪因を焼き尽くすと思い、衆生救済・滅罪生善・心願成就等あらゆる人間の願望を満たす行法として、古くインド より伝わる八千枚大護摩供を当山では、修行を重ねております。
またこのご縁に一人でも多くの方に会って頂きたくご参拝ご参香おまちしております。

蓮華院主 丸塚聖法  合掌

御祈祷料・
(奉納乳木百八支・一束一口一万円より)

一般祈願、供養 (乳木・小お札付) 一口 三千円より
個人特別集中祈願、供養 (乳木百八支・中お札付) 一口 一万円より
家族特別集中祈願、供養 (乳木百八支・大お札付 一週間二十一ヶ座) 一口 五万円より
会社大特別集中祈願、供養 (乳木百八支・大お札付 一週間二十一ヶ座) 一口 十万円より

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於蓮華院護摩堂八千枚燒供廠修

乳木(祈願木)は、不動八千枚焼供にて 一束(百八支)を一本一本祈り、火中に 投入致します。
是非、ご祈願をおすすめ 致します。

蓮華院からの
お願いとお知らせ

ご参拝される方は、マスクの着用、手洗いの消毒の徹底、他者との距離、堂内混雑時の車内待機等のご協力を、よろしくお願い致します。
当日は食事接待などを行います。

アクセス


▶ 振込先 鹿児島信用金庫 川内支店 普)7529239 性空堂

◎ 詳しいお問い合わせは、蓮華院・報恩寺・大師寺へお電話下さい

  • 正覚山報恩寺

    〒895-0211
    薩摩川内市高城町4168-16
    TEL (0996) 30-1705
    FAX (0996) 30-1844

  • 醫王山 大師寺

    〒819-1335
    糸島市志摩芥屋3288-426
    TEL (092) 328-1135
    FAX (092) 328-1139

事務局

霧島山 蓮華院

〒899-6603
霧島市牧園町高千穂3919-101
TEL (0995) 78-8616
(0995) 78-8001
FAX (0995) 78-8079

事務局長丸塚聖法

事務次長丸塚宝潤

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