正覚山 報恩寺
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真言宗醍醐派正覚山 報恩寺は住職 丸塚照範が薩摩川内市高城町に開山した寺院です。
本堂への道は西国三十三所観音像、十三佛が建立されています。
本堂への道は西国三十三所観音像、十三佛が建立されています。

正覚山 報恩寺について
真言宗醍醐派正覚山 報恩寺は住職 丸塚照範が薩摩川内市高城町に開山した寺院です。
本堂への道は西国三十三所観音像、十三佛が建立されています。

御護摩焼供
護摩八千枚焼供、十万枚焼供をした住職 丸塚照範が昨今の希望の持てなくなった世を本尊不動明王・六観音・性空上人様の加被力、行者の法力信者各位の信力の三つの力によって護摩の大火を命の炎と変えられることと念じ、祈ります。

ご本尊
正覚山報恩寺のご本尊は、大日大聖不動明王です。「お不動さん」の名でも親しまれ、密教の根本尊である大日如来の化身、あるいはその内証(内心の決意)を表現したものであると見なされてます。
住職紹介

福岡県行橋市 真言宗醍醐派 妙見山 正覚院 四男として出生
10才 | 父 得度授戒師につき英彦山入峰修行 |
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20才 | 真言宗醍醐派 塔頭別格本山 報恩院 宝明院定額位 宮本義範大僧正の徒弟 (門に入る) 四度加行成満 |
26才 | 真言宗醍醐派 正覚山報恩寺 開山 |
29才 | 京都 総本山醍醐寺三宝院にて伝法潅頂入壇 |
45才 | 霧嶋山入峯復興 |
54才 | 霧嶋報恩寺性空堂 開山 |
八千枚焼供、十万枚焼供 成満
現在に至る