令和二年12月23日(水)  蓮華院 三尊八千枚焼供ご案内

修行本尊 普賢菩薩
(おんさんまやさとばん)

今年も残りあと僅かとなりました。本年度はコロナにより様々な制限がされる厳しい年となっておりましたが、皆様に おかれましては如何お過ごしでしょうか。思うようにならない事も多かったと存じますが、その渦中であったからこそのお陰様もあったのではないでしょうか。その点を見つめなおしながら現状の一刻も早い回復、そして皆様の幸せの為に本年度の八千枚焼供を厳修させていただきたいと思います。
本来でありますれば『是非御来寺下さいませ』と申し上げたいところではございますが、現状を考え、寺内の者での厳修とさせていただきたいと思います。
しかしながらどうしても必要とされる方々もいらっしゃいますので、出来る準備はさせていただきたいと思います。 来寺される方は次の点を御協力ください。
マスクの着用、手洗い・消毒の底、他者との距離、堂内混雑時の車内待機 以上よろしくお願い申し上げます。 尚、本年度の八千枚焼供はコロナの危険性を考えて食事接待中止とさせていただきます事を御了承ください。

合掌

◎豆ちしき

〇八千枚護摩供について

四度加行を終え、あるいは灌頂の後、さらに練行と称して激しい修法に真言行者が取り組 むことが要求されている、あるいは弘法大師の修行にならって虚空蔵求聞持法を修したのは釈 雲照和尚である。また近世の醍醐においては、八千枚護摩が義務づけられているようだ。他に 十万枚護摩供とか文殊五十万遍とか、本尊法を修するとか言うのもあるが、いずれも真言宗僧坊 として生涯を生きぬく決意のもとに行う練行である。
八千枚は、釈迦如来インドに出現し降魔成道したもう、その降魔八千度に及んだと表し、姿 ※往柔八千遍の文に準じ、不動法によって降魔を願う法である。
最後の日に一昼夜断食して結願の座に八千枚の乳木を焼くのは八識(眼、耳、鼻、舌、身、意、 未那、阿頼耶)の各々に存する無数の煩悩を断尽する意。
※結願日の八千枚焼供とは乳木(一束千本)を一本一本灼熱真っ直中、祈りながら投じ、続いて 加持物を千度投じ、それを一組とし、八度繰り返す荒行のこと。

報恩寺・蓮華院・大師寺からの告知です

大晦日水行  午後11時30分から
新春護摩行  午前 0時30分から

真言宗 霧嶋山蓮華院道場に於いて

令和二年 12月23日(水)
午前7時より厳修(約7時間)

練行師 丸家 宝潤 阿闍梨

正 行

令和二年 12月15日(火)午後4時より
12月16日より午前4時・10時・午後4時より修法

(不動法・護摩)(1日3座計 20 座)

■御祈祷料

一般祈願・供養 1口 3,000円より(行中の一座)

特別祈願・供養・乳木 1口 10,000円より(正行開白から結願日までの二十一座)

家族特別祈願・供養・乳木 1口 50,000円より(正行開白から結願日までの二十一座)

会社特別祈願・供養・乳木 1口 100,000円より(正行開白から結願日までの二十一座)

乳木は八千枚焼供当日、練行阿闍梨が7時間程かけて1束ずつ投入されるありがた い祈祷木です。是非お申し込みをおすすめ致します。

事務局

〒899-6603
鹿児島県霧島市牧園町高千穂 3919-101
霧嶋山蓮華院性空堂 住職 丸塚聖法
電話 0995-78-8616/78-8001 FAX 0995-78-8079

練行期間中の蓮華院へのお参りを是非必要とされる方のみ御来寺ください。
▶御祈祷料  鹿児島信用金庫 川内支店 普)7530961 丸塚照範
尚、報恩寺・大師寺・性空堂でも御祈祷料は随時受け付け致します。

詳しいお問い合わせは、蓮華院・報恩寺・大師寺へお電話下さい。

真言宗醍醐派
正覚山
報恩寺
真言宗醍醐派
醫王山
大師寺
TEL 0996-30-1705 TEL 092-328-1135